2018年10月31日

在庫一掃セール好調も…大塚家具の経営好転せず

大塚家具の10月の売上高が、既存店ベースで前年同月比10%超の伸びとなったことがわかった。前年を上回るのは2017年6月以来、16か月ぶりだ。客足を呼び戻す窮余の策として9月下旬から始めた「在庫一掃セール」がひとまず奏功したものの、厳しい経営状況は続きそうだ。売上高は全店ベースでも5%以上増え、15か月ぶりのプラスとなった。在庫一掃セールは高価格帯のソファやダイニングテーブル、ベッドなどの主力商品が1〜8割引きとなるほか、ネット通販でも割引販売を行った。セールは10月28日で終える予定だったが、顧客の要望もあり11月25日まで延長する。大塚家具の経営の先行きはなお険しい。大塚久美子社長が15年に復帰後、きめ細やかな接客を売りにした従来の高級路線を転換し、幅広い客層向けの品ぞろえを強化するなどしてきた。しかし、手頃な価格で人気を集めるニトリホールディングスやイケア・ジャパンなどとの競争は激しく、経営は好転していない。
posted by 推理小説家 at 10:38 | Comment(0) | 本日のおすすめニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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